2014年09月07日
Xperia Z Ultraにガラスフィルムを貼ってみた
先日、auへのMNPで一括0円で購入した、Xperia Z Ultra君。
せっかくの美麗な画面に傷がついてしまってはいかんので、恒例の保護フィルム選び。
「とりあえず安いシートでいいので・・・」
と調べていると、ガラスフィルムがかなり安くなってきていたので、目に止まりました。

0.3mmの強化ガラスフィルム。
ちょっと調べて見ると、ガラスフィルムのメリットとしては、画面が綺麗なままであること、引っかき傷程度であれば、ほとんどつかない点など。
保護フィルム程度だと、傷つきまくって、結局シート買って貼り直しとかありますから、これは良いですね。
デメリットとしては、ガラスだから割れる事があるのと、割れた場合、この0.3mmのガラスの交換が面倒らしいという点、あとはタッチパネルの感度が下がるという点でした。
ここはちょっと悩みますね。割れた後のことは致し方ないとして、感度低下は避けたい所。ただ、指で操作している分には問題ないらしく、手書きなどペン入力だと指の電気が画面に伝わりづらく厳しいらしいとのこと。
まぁーZ Ultraではペン入力は今のところやらないつもりなので、ここは目をつぶりました。
私はスマホは裸族派で、カバー大っ嫌いなので、強化ガラスでの保護のメリットに軍配上がったわけです。
予算的にも保護フィルムは800円くらいで、ガラスだと1600円前後と倍ですが、メリットを考えれば悪くない価格です。
もうちょっといいやつですと、4000円とかになりますから、ここはXperia Z UltraのようにGlobal modelの強みですね。
さて、注文して早速届きました。



同梱物はしっかりしてます。
ゴミ取り用のシールとか、画面を拭くシートとかもきちんと入ってますし、日本語のマニュアルも添付されますので安心。
で。
ガラスの場合、一番重要なのは、ガラスの貼り付けの際で、ほぼ「やり直し」が効かない。
フィルムと違って簡単にセルテープでははがせないので、一発勝負。
緊張しますねぇー。
一応、画面上のゴミは丁寧に除去して、窓を閉め、クーラーや扇風機のようなほこりが風を舞うようなものはシャットアウトします。
これは液晶保護フィルムもやり方は変わらないですね。
今回は年には念を入れて、2-3分ほど部屋の空気が落ち着いた頃を見計らってトライです!
液晶保護シートと違い、ガラスは画面の上に「そっと落とすだけ」です。
さーて・・・

貼れました!!
ε-(´∀`*)ホッ
ホコリも一切入らず、綺麗に貼れました~。
貼り付け自体は、液晶保護シートよりもとっても簡単。ガラスを落とすだけなので、1秒で完了する。
液晶保護シートのように、じんわりゆっくり空気が入らないように慎重に貼り付けていくようなドキドキ感は皆無です。
ここはいいですね。
空気が入っているところは、そっと指で外側に押し出して完成です。


こんな感じで、0.3mm浮いてます。
が、、、、
一つ問題発生。
SONY Xperia Z Ultraには、充電クレイドルが付属しているのですが、これができなくなった。

がっちり奥まで入らない。
Xperia Z Ultraには、ケースを付けた場合を想定して、太めのアダプタが付属している。
さすがはソニー。

しかし!

今度は溝の厚みがありすぎて、充電台の上で本体が斜めになってしまい、充電端子と接触が甘く充電しない。
手で垂直にしてやれば充電する。

むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
仕方ない。直接USBケーブルと繋ぐしかないですね。

本当は防水スマホのパッキン蓋を毎日開け閉めするのは嫌なんですが、やむなし。
背面にもガラスを貼れば、+0.3mm程度の厚みは稼げますが、クレイドルにかっちりハマるためだけに、厚みを増すのは本末転倒ですからねぇ。
まぁーXperia Z Ultraを水中に入れて撮影などする予定も無いので、まずはこれでヨシとしましょう。
ガラスの保護フィルムの貼り付けは、以外にも初めてで緊張しましたが、こんなにも簡単に貼れて、安くて、クリアに見えて、使い勝手がいいのなら、間違いなくこれからはずっとガラス保護フィルムを買い続けると思います。
それにはある程度端末選びがスタンダードな製品であることが求められそうですけどね。
マイナーな機種ではガラス製品は出てこないか、出てきても高いと思いますので。
せっかくの美麗な画面に傷がついてしまってはいかんので、恒例の保護フィルム選び。
「とりあえず安いシートでいいので・・・」
と調べていると、ガラスフィルムがかなり安くなってきていたので、目に止まりました。

0.3mmの強化ガラスフィルム。
ちょっと調べて見ると、ガラスフィルムのメリットとしては、画面が綺麗なままであること、引っかき傷程度であれば、ほとんどつかない点など。
保護フィルム程度だと、傷つきまくって、結局シート買って貼り直しとかありますから、これは良いですね。
デメリットとしては、ガラスだから割れる事があるのと、割れた場合、この0.3mmのガラスの交換が面倒らしいという点、あとはタッチパネルの感度が下がるという点でした。
ここはちょっと悩みますね。割れた後のことは致し方ないとして、感度低下は避けたい所。ただ、指で操作している分には問題ないらしく、手書きなどペン入力だと指の電気が画面に伝わりづらく厳しいらしいとのこと。
まぁーZ Ultraではペン入力は今のところやらないつもりなので、ここは目をつぶりました。
私はスマホは裸族派で、カバー大っ嫌いなので、強化ガラスでの保護のメリットに軍配上がったわけです。
予算的にも保護フィルムは800円くらいで、ガラスだと1600円前後と倍ですが、メリットを考えれば悪くない価格です。
もうちょっといいやつですと、4000円とかになりますから、ここはXperia Z UltraのようにGlobal modelの強みですね。
さて、注文して早速届きました。



同梱物はしっかりしてます。
ゴミ取り用のシールとか、画面を拭くシートとかもきちんと入ってますし、日本語のマニュアルも添付されますので安心。
で。
ガラスの場合、一番重要なのは、ガラスの貼り付けの際で、ほぼ「やり直し」が効かない。
フィルムと違って簡単にセルテープでははがせないので、一発勝負。
緊張しますねぇー。
一応、画面上のゴミは丁寧に除去して、窓を閉め、クーラーや扇風機のようなほこりが風を舞うようなものはシャットアウトします。
これは液晶保護フィルムもやり方は変わらないですね。
今回は年には念を入れて、2-3分ほど部屋の空気が落ち着いた頃を見計らってトライです!
液晶保護シートと違い、ガラスは画面の上に「そっと落とすだけ」です。
さーて・・・

貼れました!!
ε-(´∀`*)ホッ
ホコリも一切入らず、綺麗に貼れました~。
貼り付け自体は、液晶保護シートよりもとっても簡単。ガラスを落とすだけなので、1秒で完了する。
液晶保護シートのように、じんわりゆっくり空気が入らないように慎重に貼り付けていくようなドキドキ感は皆無です。
ここはいいですね。
空気が入っているところは、そっと指で外側に押し出して完成です。


こんな感じで、0.3mm浮いてます。
が、、、、
一つ問題発生。
SONY Xperia Z Ultraには、充電クレイドルが付属しているのですが、これができなくなった。

がっちり奥まで入らない。
Xperia Z Ultraには、ケースを付けた場合を想定して、太めのアダプタが付属している。
さすがはソニー。

しかし!

今度は溝の厚みがありすぎて、充電台の上で本体が斜めになってしまい、充電端子と接触が甘く充電しない。
手で垂直にしてやれば充電する。

むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ。
仕方ない。直接USBケーブルと繋ぐしかないですね。

本当は防水スマホのパッキン蓋を毎日開け閉めするのは嫌なんですが、やむなし。
背面にもガラスを貼れば、+0.3mm程度の厚みは稼げますが、クレイドルにかっちりハマるためだけに、厚みを増すのは本末転倒ですからねぇ。
まぁーXperia Z Ultraを水中に入れて撮影などする予定も無いので、まずはこれでヨシとしましょう。
ガラスの保護フィルムの貼り付けは、以外にも初めてで緊張しましたが、こんなにも簡単に貼れて、安くて、クリアに見えて、使い勝手がいいのなら、間違いなくこれからはずっとガラス保護フィルムを買い続けると思います。
それにはある程度端末選びがスタンダードな製品であることが求められそうですけどね。
マイナーな機種ではガラス製品は出てこないか、出てきても高いと思いますので。
Posted by Uni at 23:01│Comments(2)
│パソコン・デジタルギア
この記事へのコメント
こんにちは
2種類ついてるんですね、隙間に何か入れてみてもダメなんですかね?
確かにパッキン開け閉めは面倒ですし弱りそうです(^^;
2種類ついてるんですね、隙間に何か入れてみてもダメなんですかね?
確かにパッキン開け閉めは面倒ですし弱りそうです(^^;
Posted by koshi at 2014年09月08日 13:54
おお。ありがとうございます。
確かに隙間に何か入れればできそうですねー。
隙間の厚みを測って、ちょっと工作してみたいと思います~。
助かります!
確かに隙間に何か入れればできそうですねー。
隙間の厚みを測って、ちょっと工作してみたいと思います~。
助かります!
Posted by Uni
at 2014年09月08日 15:59

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