2013年11月21日
シルバー向けスマホの料金プランを設定すべし
b-mobile(日本通信)が売り出した、月額1638円 200kbpsデータ通信つき音声通話も可能なSIM。

これ。いいよね。
MVNOはデータ通信に特化したりしていて、音声付きで安いってのがあまりなかったんですが、これは音声+データの使い放題プラン。データは200kbps制限だが使い放題。音声は20円/30秒の従量課金制。
この内容で分かる通り、データは最小限だが使い放題。つまり音声メインの人に使って頂いて、音声代で儲けようって腹なのかな。
でも私の両親くらい(60代以上)の人が、ガラケー携帯じゃなく、スマホに移行したい場合、このプランはアリだと思う。
そもそもこのシルバー層。電話は少ない。スマホでHPもほとんど見ない。
けど、スマホのような大画面でメール添付の綺麗な画像を見たり、ちょっとした旅行先の情報を見たり、家族からの「ここみてー」というLinkを見たり。メールじゃ野暮ったいし面倒だからLINEでやり取りしたい。いま世の中にあふれるリッチコンテンツを使いたいんです。ごくまれに。
でも純粋にスマホに移行すると、なんかあったときに超過データ課金が怖いからパケホーダイとかにするとすると、月額が2000円台から一気に6000-7000円になってしまう。
そこでこの1560円/月という通話付プラン。
いいとこ突いてます。
auやdocomoなどのキャリアからすれば、早くスマホに移行してほしい組み。ガラケーは開発費がかさむし、それほど売れなくて無くしたいんだから。
しかしARPU増加させて、シルバー層からもおいしい商売がしたいのか、じじばば向けシンプルスマホとか頑張って作ったり、専用の料金プランとか作ってますが、そもそも月の携帯使用料が2000円台なんだから、3000円未満じゃないと年金組には無理なんです。どーせスマホをバリバリ使いこなせるわけがない(失礼)。通信帯域を圧迫することもない優良顧客なんだから、もっと優遇して囲い込むくらいのことをしないと。使いにくくてとっつきにくいからスマホに行かないんじゃない。費用対効果に見合わない料金体系だから行かないのです。
若者みたいにパケホに飛びつくような世代じゃないですよ。使いもしないものに多額の月額払うような、ぼったくられることに簡単に手を出すほどバカじゃない。
そこが分かってない。
ま、このb-mobileのようなプランをキャリアが始めたら、若い人も「んーまずはこの最安のプランでいいや」という人が続出して、折角のドル箱パケホプランを契約してくれる人が激減してしまうからなんでしょうけど。
なのでせめてシルバー向けだけにはこういう激安プランを用意して、携帯からの移行組を囲い、スマホに慣れさせ、パケホ予備軍にすればいいのになと思う。
今のシルバーはPCを使いこなし、ネットでニュースをみたりできる人は数多くいる。
携帯持たないシルバーに、シンプル携帯とかで携帯を持たすことができたキャリアは、「スマホもシンプルスマホにしたら売れるんでね?」と安易な発想をしているように思う。彼らは既にガラケーレベルには到達しているので、シンプルスマホだからって飛びつくわけじゃないんですよね。料金が高いから嫌なだけ。私の感覚では、単にスマホというものに「面倒そう」「高いから」というレッテルを貼って近寄っていないだけで、実は興味はすごくあるんですよね。iPhoneとかAndroidを触ってみたいとか言われますし。現実は月額の維持費が上がることに対する違和感かと思う。
ですからまずは2000円underのPlanでスタートさせて、「これでは遅い」と感じた時に、upgradeしたPlanを用意してあれば、そちらに移行するでしょう。まずは段階を踏んでスマホに慣れさせるべきかと。
どんなに高速通信だとか繋がりやすさだとか、イメージ戦略を宣伝しても、シルバーには全く届かない。
まずは「料金の安さ」。
そこでスタートラインに立ってもらって、使ってもらって、それからでしょう。
今の状態は料金が高く、その金額では入口にすら立つ気もおきず、「ならば使わん」と嫌スマホ状態。
入口をもう少し入りやすくしたら、意外と使いこなして、楽しいことが起きそうですよ。
「今朝のゲートボールではxxさんが嫌らしい攻めをしたなー」とかつぶやいたり。
それはそれで全員がtwitterを使っていたらトラブルは起きそうだが・・・(^-^;
携帯キャリアも、目先のARPUと契約数を追い求めるだけでなく、そろそろ世代にあった「現実的に使いやすい料金体系」で、"利用者の方にインフラを使ってもらう"という意識を形で表してくれてもいい感じがしてます。
若年層をスマホ化して、高い定額パケホでがっつり儲けたから、今度はシルバーもパケホ全員使ってくれねーかなーという甘い目論見と魂胆が見えていて、それでは相容れない。
シルバーは意外と金持ってますが、「必要なもの」にしか使いません。
しかし、スマホは使ってみたいと思ってるんですよ。実際(多分・・・)。少なくとも興味は結構ある。
既に孫の世代はスマホを使いこなしていたりする。じじばばだってレトロ感溢れるものは使いたくない。
いまどきスマホで動画撮って送るのは楽勝ですからねぇ。
七五三や運動会の動画をShareする方法が簡単ではないのは困るわけです。PCで動画シェアするのは意外と大変ですし。
しかし孫のランドセル代には10万円ぽんっと払う層です。
「必要だ」と思ってもらえるものを見いだせれば、以外と地味~に移行していく気がしてます。
なのでスマホが必要と思われるように、シルバー層にもうちょっと使い方とか、孫や家族とのコミュニケーションができるツールとしてアピールしていくといいんですけどね。
それにしてもこのb-mobileのプランはnice。
ただ、誰に向けたものなのか結構不明なHPなので、明確に「シルバー層へ」とかメッセージがないと。
200kbps使い放題で電話付というもので「あ、なるほど」と来ない人は知りませんという売り方はどーなのかなとは思う。
それでもこの料金体系なら、面白いですよ。

これ。いいよね。
MVNOはデータ通信に特化したりしていて、音声付きで安いってのがあまりなかったんですが、これは音声+データの使い放題プラン。データは200kbps制限だが使い放題。音声は20円/30秒の従量課金制。
この内容で分かる通り、データは最小限だが使い放題。つまり音声メインの人に使って頂いて、音声代で儲けようって腹なのかな。
でも私の両親くらい(60代以上)の人が、ガラケー携帯じゃなく、スマホに移行したい場合、このプランはアリだと思う。
そもそもこのシルバー層。電話は少ない。スマホでHPもほとんど見ない。
けど、スマホのような大画面でメール添付の綺麗な画像を見たり、ちょっとした旅行先の情報を見たり、家族からの「ここみてー」というLinkを見たり。メールじゃ野暮ったいし面倒だからLINEでやり取りしたい。いま世の中にあふれるリッチコンテンツを使いたいんです。ごくまれに。
でも純粋にスマホに移行すると、なんかあったときに超過データ課金が怖いからパケホーダイとかにするとすると、月額が2000円台から一気に6000-7000円になってしまう。
そこでこの1560円/月という通話付プラン。
いいとこ突いてます。
auやdocomoなどのキャリアからすれば、早くスマホに移行してほしい組み。ガラケーは開発費がかさむし、それほど売れなくて無くしたいんだから。
しかしARPU増加させて、シルバー層からもおいしい商売がしたいのか、じじばば向けシンプルスマホとか頑張って作ったり、専用の料金プランとか作ってますが、そもそも月の携帯使用料が2000円台なんだから、3000円未満じゃないと年金組には無理なんです。どーせスマホをバリバリ使いこなせるわけがない(失礼)。通信帯域を圧迫することもない優良顧客なんだから、もっと優遇して囲い込むくらいのことをしないと。使いにくくてとっつきにくいからスマホに行かないんじゃない。費用対効果に見合わない料金体系だから行かないのです。
若者みたいにパケホに飛びつくような世代じゃないですよ。使いもしないものに多額の月額払うような、ぼったくられることに簡単に手を出すほどバカじゃない。
そこが分かってない。
ま、このb-mobileのようなプランをキャリアが始めたら、若い人も「んーまずはこの最安のプランでいいや」という人が続出して、折角のドル箱パケホプランを契約してくれる人が激減してしまうからなんでしょうけど。
なのでせめてシルバー向けだけにはこういう激安プランを用意して、携帯からの移行組を囲い、スマホに慣れさせ、パケホ予備軍にすればいいのになと思う。
今のシルバーはPCを使いこなし、ネットでニュースをみたりできる人は数多くいる。
携帯持たないシルバーに、シンプル携帯とかで携帯を持たすことができたキャリアは、「スマホもシンプルスマホにしたら売れるんでね?」と安易な発想をしているように思う。彼らは既にガラケーレベルには到達しているので、シンプルスマホだからって飛びつくわけじゃないんですよね。料金が高いから嫌なだけ。私の感覚では、単にスマホというものに「面倒そう」「高いから」というレッテルを貼って近寄っていないだけで、実は興味はすごくあるんですよね。iPhoneとかAndroidを触ってみたいとか言われますし。現実は月額の維持費が上がることに対する違和感かと思う。
ですからまずは2000円underのPlanでスタートさせて、「これでは遅い」と感じた時に、upgradeしたPlanを用意してあれば、そちらに移行するでしょう。まずは段階を踏んでスマホに慣れさせるべきかと。
どんなに高速通信だとか繋がりやすさだとか、イメージ戦略を宣伝しても、シルバーには全く届かない。
まずは「料金の安さ」。
そこでスタートラインに立ってもらって、使ってもらって、それからでしょう。
今の状態は料金が高く、その金額では入口にすら立つ気もおきず、「ならば使わん」と嫌スマホ状態。
入口をもう少し入りやすくしたら、意外と使いこなして、楽しいことが起きそうですよ。
「今朝のゲートボールではxxさんが嫌らしい攻めをしたなー」とかつぶやいたり。
それはそれで全員がtwitterを使っていたらトラブルは起きそうだが・・・(^-^;
携帯キャリアも、目先のARPUと契約数を追い求めるだけでなく、そろそろ世代にあった「現実的に使いやすい料金体系」で、"利用者の方にインフラを使ってもらう"という意識を形で表してくれてもいい感じがしてます。
若年層をスマホ化して、高い定額パケホでがっつり儲けたから、今度はシルバーもパケホ全員使ってくれねーかなーという甘い目論見と魂胆が見えていて、それでは相容れない。
シルバーは意外と金持ってますが、「必要なもの」にしか使いません。
しかし、スマホは使ってみたいと思ってるんですよ。実際(多分・・・)。少なくとも興味は結構ある。
既に孫の世代はスマホを使いこなしていたりする。じじばばだってレトロ感溢れるものは使いたくない。
いまどきスマホで動画撮って送るのは楽勝ですからねぇ。
七五三や運動会の動画をShareする方法が簡単ではないのは困るわけです。PCで動画シェアするのは意外と大変ですし。
しかし孫のランドセル代には10万円ぽんっと払う層です。
「必要だ」と思ってもらえるものを見いだせれば、以外と地味~に移行していく気がしてます。
なのでスマホが必要と思われるように、シルバー層にもうちょっと使い方とか、孫や家族とのコミュニケーションができるツールとしてアピールしていくといいんですけどね。
それにしてもこのb-mobileのプランはnice。
ただ、誰に向けたものなのか結構不明なHPなので、明確に「シルバー層へ」とかメッセージがないと。
200kbps使い放題で電話付というもので「あ、なるほど」と来ない人は知りませんという売り方はどーなのかなとは思う。
それでもこの料金体系なら、面白いですよ。
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Posted by Uni at 20:18│Comments(0)
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