2013年03月01日
ホンダF1復帰と可夢偉の去就

ホンダの2014年F1復帰説がニュースを賑わしています。
ホンダがすげー好きかと言われると、それほど好きでもないけど、日本メーカーとして誇りと希望があると思ってる。気骨というかパワーというか、そういうアグレッシブさは好き。
ホンダは「まだ勉強中」と言ってましたが、言い換えれば「復帰の意思はある」ということ。
2014年はレギュレーションが変わって、1.6リッターターボに変わりますから、タイミングとしてはこの時しかないかと思う。一説には2015年という噂もあるけど、実は可夢偉の去就から2014年復帰で堅いんじゃないかと思ってる。

その可夢偉。
2013年のシート争いで、ルノーに乗れないと分かったら、さっさと諦めてしまった。
12月の時点で、すでに9億円のスポンサーマネーを集めていたので、昨日決まったフォースインディアのシートなどにも参戦可能だったはず。にも関わらずです。
それはきっとホンダが2014年復帰と、そのエンジンを買うチームに乗せてもらえるとある程度の見込みというか約束があったのではないかと推測している。でなければ、今のF1であっさりシート争いを諦めるなんて話をにわかに信じがたい。
翌年乗れる見込みがなければ、今年しがみついておかないと未来も見えないはずだ。
今のF1は実力があっても乗れない。歳は違うが、トゥルーリ、コバライネン、グロックなど、同じパターンはいくらでもいる。
そういうのを考えると、貯めたスポンサー契約すら停止して、今年のF1でも転職を諦めた理由は一つしかないような気がするのです。
F1雑誌では、ホンダ関係者がトヨタに出向いて「可夢偉をください」とお願いしたという話があった。
あくまで噂レベルだけど、そこでトヨタは「可夢偉とはトヨタF1撤退と同時に契約が切れている。ホンダさんが契約したらいい」ということを言ったらしい。
ホンダのF1復帰というプランには、ただのエンジンサプライヤーとして復帰するだけでは、意義が乏しいのも現実。
そこに、窮地の可夢偉を救い、華々しくF1復帰を掲げれば、社内の通りもいいし、日本中がホンダ+可夢偉を応援するのでは?という意図もあるでしょう。
可夢偉には実力でシートを勝ち取ってほしかったのですが、強力なバックアップ無しにシートが勝ち取り得ない現在のF1では、ホンダの後押しは非常に重要なのも事実。
さてそうすると来年の話。今のところ、ホンダ+F1チームで噂に上っているのはマクラーレンだけ。いきなりマクラーレンホンダに可夢偉というのは厳しい気もする。手堅いバトンは手放さないと思うし、ペレスがチャンプ争いできない器だとしたら可能性はあるが、バトンと似たタイプの堅実かつそこそこ速い可夢偉とくんでもおもしろさは無い気がする。
ということは違うチームになるかと思うが、ここで思いつくチームがない。
2014年エンジンが決まっていない中堅はザウバー・フォースインディア。
しかしこのチームに戻ってきてもねぇ・・・という気もしないでも無い。
まだまだ混沌としそうですね。はい。それもまた楽しかったりしますけど。
個人的には、2013年にどっかのチームできらりと光ってもらって、フェラーリのステファノ・ドメニカリが可夢偉のことを気に入っているという噂を信じて、マッサの後釜・・・というのもおもしろい未来とは思ってました。ま、これはもう2014年の実現は無理そうですけどね。
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Posted by Uni at 21:00│Comments(1)
│車
この記事へのコメント
子供時の夢ですね~!!
懐かしいですね!!!
懐かしいですね!!!
Posted by iphone管理 at 2013年05月22日 19:02
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