2012年11月10日
お安くクーラーをぶくぶく仕様に
海水熱帯魚水槽が運転開始しました。
そこで、中に入れる生体=お魚チャンが必要になる。
釣った魚を持って帰りたいんですわ。
で、簡単に言うと、エアレーション:ぶくぶくが取り付けられるバケツを買おうかと思ったのですが、これが意外と高いのね。
生きエビとかアジとかの生き餌用とかはお店で売っているんですが、バッカンタイプとかだと、平気で3000円over。
これにエアレーションの機械付けたら4000円超。
うーーーん。
単に魚を生かして持って帰りたいだけなのに、予算かかるなぁ。
もうふつーのバケツにエアレーションだけ付けて、車の中はこぼれるの覚悟でいくか・・・なんて思いましたが、
いいの見つけました( ̄ー ̄)ニヤリ
PROX ブク栓 L

手持ちのクーラーに15mmの穴あけが必要になりますが、それさえ覚悟すれば、+500円で済みます。
ぶくぶくも安かったので、二つで1200円也。
クーラーは、私の手持ちで一番小さい、ダイワのクールラインⅡGU11000。

ドリルと15mmのドリルビットを用意して、穴あけ~
※ビットはやっすい木工用で。近くのホームセンターで360円でした。

穴あけて、プラスチックパーツで挟み込んで、、、、、

エアレーション用のシリコンチューブを通すラインは完成。
エアレーションを使わない釣行の時は、ちゃんと蓋が出来る仕様になってます。
あとは、ぶくぶくの機械を取り付けるフックを、これまたドリルでネジ留めして完成。


泡が出てくる部分(エアストーン)は、ぶくぶく標準添付のものは雑な作りだったので、熱帯魚用で余っていた、そこそこの性能のセラミックストーンに変更して、プチリッチ仕様(^_^;)
作業時間はわずか10分で完成ですわ。
ふははは。楽勝。
しかも予算もセーブできましたし、これはいいっすわ。
あとは釣りに行くだけかー。そこが一番の問題です。
いつ行くんだ。いつ・・・・。
こうして道具だけは準備万端になっていくのです。わほー。
そこで、中に入れる生体=お魚チャンが必要になる。
釣った魚を持って帰りたいんですわ。
で、簡単に言うと、エアレーション:ぶくぶくが取り付けられるバケツを買おうかと思ったのですが、これが意外と高いのね。
生きエビとかアジとかの生き餌用とかはお店で売っているんですが、バッカンタイプとかだと、平気で3000円over。
これにエアレーションの機械付けたら4000円超。
うーーーん。
単に魚を生かして持って帰りたいだけなのに、予算かかるなぁ。
もうふつーのバケツにエアレーションだけ付けて、車の中はこぼれるの覚悟でいくか・・・なんて思いましたが、
いいの見つけました( ̄ー ̄)ニヤリ
PROX ブク栓 L

手持ちのクーラーに15mmの穴あけが必要になりますが、それさえ覚悟すれば、+500円で済みます。
ぶくぶくも安かったので、二つで1200円也。
クーラーは、私の手持ちで一番小さい、ダイワのクールラインⅡGU11000。
ドリルと15mmのドリルビットを用意して、穴あけ~
※ビットはやっすい木工用で。近くのホームセンターで360円でした。
穴あけて、プラスチックパーツで挟み込んで、、、、、
エアレーション用のシリコンチューブを通すラインは完成。
エアレーションを使わない釣行の時は、ちゃんと蓋が出来る仕様になってます。
あとは、ぶくぶくの機械を取り付けるフックを、これまたドリルでネジ留めして完成。
泡が出てくる部分(エアストーン)は、ぶくぶく標準添付のものは雑な作りだったので、熱帯魚用で余っていた、そこそこの性能のセラミックストーンに変更して、プチリッチ仕様(^_^;)
作業時間はわずか10分で完成ですわ。
ふははは。楽勝。
しかも予算もセーブできましたし、これはいいっすわ。
あとは釣りに行くだけかー。そこが一番の問題です。
いつ行くんだ。いつ・・・・。
こうして道具だけは準備万端になっていくのです。わほー。
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Posted by Uni at 20:04│Comments(0)
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