ひとつテンヤ&タイラバデビュー戦は・・・惨敗

Uni

2015年10月31日 22:39

行ってきました-。

一つテンヤ&タイラバ専門船に。

いろいろと日程調整しつつ、今回は平日になんとかKさんと調整がついたので、行ってきました。

場所は東京湾側金沢八景の野毛屋さん。

初めての船宿なので若干緊張気味でしたが、朝から気さくに話しかけてくれて、釣り方レクチャーなんかも、駐車場の車捌きながら教えてくれるとっても気持ちの良い船宿。



そして、どきどきしながらも私達二人は乗り込みました。

定刻より若干遅れつつ出船。

テンヤ用の餌はこちらの海老を配給されます。
「1パックだけか?」と我々は怯えてましたが、足りなくなったらもらえるみたい。

20分ほど走って横須賀沖のポイントに着くと、船長が優しく海老の付け方、釣り方をしっかりレクチャーしてくれました。
釣り方は簡単に言うと、
 ・ボトム着いたら速攻でロッド1本分跳ね上げ
 ・あとはゆっくりロッドを下げて着底させる
これだけ。
その間に当たれば合わせる。

外房のように棚を上げると、潮流が速い浦賀水道ではどんどんテンヤが流される。
また、着底して置きっぱなしだとラインが流される。
そういう理由だからだそう。

簡単。
だけど実際はボトムに起伏があるから、ロッド操作だけで着底できるわけでなく、なんども底を取り直す必要がある。

てなことをやっていると・・・
「ゴゴン!!!」

キター!!!

小さい・・・真鯛のように叩かない。

胴の間で釣っていたので窓から船長が
「ちっせーな。イシモチか-?」

と言うと、案の定イシモチでしたー


嬉しい船中1匹目。
そして船長から
「外道でも釣れるって事は、釣り方は間違ってねぇ。そうしてりゃいつか釣れるよ」
と温かいお言葉を頂きました。

ごめん。船長・・・実は着底⇒速攻しゃくるという定石を外して、ボトムステイを2秒ほど入れてましたm(._.)m
なんとなくですが、食わせの間を与えたらどうなるんだろうと実験してたんですよね。

で、この実験は確証に変わる。



あっという間にイシモチ4匹ゲット♪

これだ!
いや、イシモチ釣りに来たんじゃなかったんだわ(^_^;)

このままやったらイシモチでツ抜けしちゃいそうだったので、テンヤを真剣にやることに。(ま、これまでも真剣なんですけどね。)

が・・・・船中でもぽつりぽつりとイシモチが上がる中、私とKさんは釣れない。

全く釣れないので、タイラバに浮気。(はやくもテンヤ真剣モード終了・・・(^_^;))


しかし、お昼頃のタイラバは「スーパー眠い」。
目がとろーんとしてしまう。
いかん。

そんな中、イシモチすら全く釣れていなかったKさんにアタリ。
が・・・

トラギス!
「ボトムに置いておきましたね?」と問い詰めると「はい。だって・・・」と犯人は語り始めました。
って、まぁーこんだけ釣れなければ外道でも欲しいと思いますもんね(^_^;)

しかし、東京湾は久しぶりでしたが、やっぱり水道での釣りはなかなかの迫力。
タンカーだの客船だのが通行するので、見ているだけで壮観。

これなんか警告船から「20万トンのタンカー通ります-。舵利かないので避けてくださいー」って怖い話をふつーにしてきますし。

午後になり、上げ潮に転換して、真鯛の活性が少しずつ上がったのか、テンヤ・タイラバで少しずつ真鯛が釣れてきた。
私とKさんも「チャンスタイムか?」真剣モード。
沖上がりの15時まであと少し。そこでKさんが「キタ!」とバトル開始。
・・・・
彼でした。

いやーお土産出来て良かった!
釣れないよりは釣れた方が良いですしね。

が、結構真剣モードの私も、キタ!と合わせた瞬間東京湾が釣れていたりして、テンヤタックルのリーダーロスト。
「もう15時だしなぁー」とリーダー結ばないでいた。
しかしお隣の常連さんと話していると、
「船長、こりゃ残業(延長)だな。今日釣れてねーし。」と。
おっと残業システムあるのかこの船は。

で、「残業で何時頃までやるんすかね?」と聞くと、
「長いときで16時くらいまでやるときもあるよ」と。

うへー。リーダー結ぶか・・・

でもあと1時間気合い入れてタイラバやってみっか!
とタイラバに賭ける事に。

するとタイラバ一投目でアタリ!
が、、、、、
無意識に合わせてしまい(T_T)

いかーん。体が自然に反応してしまう。
次こそはと再度気合い入れ直します。

すると10分後くらいに「ココン」とアタリが!
再チャンスだし逃さないよーと巻き続ける。
が、
「コココン」・・・「ココン」・・・・・「異常なし!」
くはーーーーーーー。まじか。

結局このアタリの後ノーバイトで終了となってしまいましたー(・_・)チーン。

ま、初めての本格的なテンヤ&タイラバ専用船に乗り、海老の付け方から釣り方、底取りと誘い方までいろいろと勉強できただけてでもヨシとしましょう。老舗の船宿の伝説の船長だったので、「怖い人かなぁー」とか心配でしたが、船宿の人から船長まで優しく、気さくに話してくれて、こういう船宿さんに一つ巡り会えただけでも収穫かなーーと個人的には思っています。(船宿やボート屋の親父とは巡り合わせだからなー)

まぁー、初回ですし、本命ゲットはできなかったけど、渋い中でも釣れている人は居るわけだし、次回は我々がその番になるよう、挑戦し続けるしかないですね。

※※※※※※※※※タックル※※※※※※※※※※※※※※
今回はテンヤ用はエギングロッドで代用しました。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス AGS 86ML

まだ今回はイシモチクラスでしたので余裕でした。ただ以前、ヒラスズキ60cmクラスも余裕でしたし、このロッドのパワーは実は凄いですよ。



タイラバ用は愛用のこちら。

ダイワ(Daiwa) 紅牙 MX69XHB-METAL(メタル)

タイラバとしての本格使用は初めてで、今まではボート釣りとかで使うという紅牙本来の性能を引き出す事ができなかった。今回こそ本命真鯛を・・・と思っていましたが次回にお預けとなってしまいました。タイラバロッドとしては、脇に挟みやすく、軽くて疲れないロッドで巻いていて違和感なく良いロッドであることを再確認しました。




あなたにおススメの記事
関連記事