これ買ってみました。
オーシャンシンカー
どんなものかと言いますと、ティップランエギにつけるマスクシンカーですね。こんな感じに。
今まで、ティップランでエギのレパートリーを増やすと、30g/40g/50gと、それぞれカラーごとに3種の重さでそろえる必要がありました。・・・というよりあったほうがその日の当たりカラーがないと釣れない事もあるから、それを見越すと重さ毎にカラーが必要と感じていました。
ただやはりメインの重さは30g/40gであり、爆風や深場でないと50gの出番はないので、なかなか50gのカラーラインナップはお財布的にも充実しないという・・・ある主問題が。で、風強い時に船が早くて50gじゃないと勝負できねーって時に限って、「おいおい。赤が無いよ」みたいなことが起きるわけです。そんな場合を想定して、私はダイワのアゴリグ(ナス錘)を持っているんですが、これがしゃくるときの抵抗が半端ない。で、結局は「50gも拡充必要かなー」なんて思ってました。
が、
店頭でこれ見つけて、「これだー!!」と飛びついた次第。
これの良いところは2つ。
1.ティップランエギにかぶせられるシンカーである点
いままでシンカーというと、オカッパリエギにシンカー付けて「ティップランでも使えます」ということにできるものでしたが、メーカー毎に違っていたり、使ってもやっぱりティップランエギに比べると動きがいまいちだったりと、使い勝手という面では、ほぼダメということになってました。オーシャンシンカーの良いとこは、既存のティップランエギにつけられるので、動きの面ではクリアしていると思われる。それと、ティップランエギが30gさえあれば、あとは水深ごとにシンカーで対応できますので、30g以上のエギを用意することがなくなる? と期待できる点。
2.多種のティップランエギに対応
先ほども言いましたが、既存のシンカーは、ヤマシタのエギ王ならエギ王にしか使えないシンカーだったりしました。が、オーシャンシンカーの素晴らしいのは、既存のティップランエギの大多数に対応している点です。(以下メーカーページから抜粋)
※対応モデル:(クレイジーオーシャン)オーシャンスキップ、(バレーヒル)スクイッドシーカーライトチューン23g・スクイッドシーカー30g、(マルキュー)ダートマックスTR30、(ハリミツ)墨族BB30g 、(オーシャンルーラ)ダブルソード30g、
(ハヤブサ)乱舞V3TR30g
主なところはほぼカバーしてます。エギ王のDDスパイダーだけ未対応。
これだけ対応していると、基本的にはDDスパイダー以外のメーカーのエギを30g中心でそろえれば、かなり幅広いレンジ・カラーを攻めれることになります。
ただ、頻繁に交換するエギですから、装着が手間取るようではイカン。
という事で実際取り付けて検証してみました。
スクイッドシーカー
シンカーに対して輪ゴムが1個付いてます。
エギとシンカーを取り付けた後、多少ガタがあるので、ゴムで固定するわけです。
スクイッドシーカーはこれでばっちり。これが標準型。
墨族BBやダートマックスも、標準的なこの取り付け方法でOK。
スナップチューン対応という方法もあります。以下対象エギをメーカーから抜粋。
※スナップチューン対応モデル:スクイッドシーカーミクロス、墨族BB40g、ダートマックスTR40g、
(ダイワ)エメラルダスボート30g
要はですね、リーダーから来ているスナップを取り付けるエギ側の"アイ"が、シンカーから見えなくなってしまうという問題を、スナップを使って使えるようにしましょうというもの。詳細は上記「スナップチューン対応」をクリックしてもらえばわかるのですが、簡単に言いますと、スナップをもう一個用意して、エギに付けておき、更にシンカーをかぶせて固定させ、エギについているスナップに、リーダーから来たスナップを取り付けるわけです。
ただ。ちょっとだけ問題も。
それはスナップの選定。シンカーを付けるとエギのアイまでの距離が長いというか深くなるので、スナップが小さいと非常に付けづらい。
そんなわけでメーカー推奨はこれ。
クレイジーオーシャンのものを絶対使う必要はないと思いますが、このような形のスナップの先端がストレートなタイプ。これがひっかけやすいです。ロックがかかるようにクの字型のものは付けづらい。私は強度優先していつもクの字タイプだったので、買い増しせねば。
あと難点は固定用のゴムを無くしてしまいそうって点ですかね(^-^;
専用ゴムも売っていますが、最悪は輪ゴムでも問題ないはずですので、百均で買って予備を忍ばせておけば問題なさそう。
そんなわけで、私は今後50gを買い増す必要はなくなってきました。よりカラーラインナップを30gに集中できます。これはこれで嬉しい事。現場でのエギ付け替え時に輪ゴムがやや面倒な気もしますが、50gの拡充を狙うと予算的に厳しいですし、多少の手間は仕方ないっす。
ただ、オーシャンシンカーって、20g/30g/40g/50g/60gとラインナップされてて、10gが無い。
とりあえず20gだけ買いましたけど、10gもあるといいのに。それか15g。
「30gじゃ厳しいけど、50gじゃ重すぎる」って時は結構あるんですよねぇ。
ですから、30g+10gがあるといいんですが、、、、クレイジーオーシャン様。
それにしても、この60gまでのラインナップは恐ろしいですね。
30g+60gで90gってことになりますから、どりだけ深くて、船が早い状況を想定しているのかと。
ロッドが折れてしまいそうです(笑)