行って・釣って・スロージギング東伊豆

Uni

2012年06月03日 23:03



私とKさんにとって、スロージギング第3戦。
まともな釣果の無い我々としては、たぎる気合いと裏腹の結果には満足しておらず、
3戦目のチャレンジ場に選んだのは、東伊豆。

伊豆でのオフショアは初めてですが、「伊豆=釣れる」という意識の我々としては、釣る前から「ぜってー釣れる! ぜってー釣れる」とテンション上がりっぱなし。

なんと熱海に別荘があるKさんの家に泊まらせていただくという、前日乗り込みをさせて頂き、
また、前日夜は居酒屋で前祝いというのぼせっぷり(^_^;)
※でもキンメの煮付けとっても美味かったっすー。あざーすKさん!


で、当日。
4:30現地着。

船長と落ち合うと、新造船で待ち構えてくれていました。
早速乗り込んでいざ出発~


まず近場の浅場からという事で、水深40mラインを攻めることに。

数投アタリませんでしたが、2Way Spikyでボトムから5mくらいを丹念に攻めていると、

コココココン!

という今までにないアタリに、すかさず合わせを入れると、
小さいながらも、しっかりとした引き。

ヨシっ!

慎重にあげてくると、なんとイトヨリ!


コマセマダイの嬉しい外道として釣れた事はありますが、
イトヨリってルアーにアタックしてくるんだ・・・初めて知ったわ。
ヒットジグは、2Way スパイキーのゼブラグロー 110g。

これが記念すべきスロージギング初釣果。よっしゃ~~~!

もちろんイトヨリは美味しい魚なので、キープキープ。


開始20分。朝一釣れた事で、だいぶ気が楽。

ノリノリで釣り続行。

すると更に20分後。

ボトム付近で、

ガツン!

としたアタリ。もちろん鬼アワセ。

が、

引きは無く、ずーーーんと重いだけ・・・・
リーリングを止めて、竿先見ても全然引かない。
船長とも「あれー・・・海藻? 根っこ?」なんて言っていたら、
良型のカサゴ君でした!

これも2Wayスパイキーのブルピン 140g。

Kさん、スンマセン。自分ばっかり・・・とか言っていたら、

ガツン!

Kさんにも待望のヒット。

絶品オニカサゴ!!!


「いやいやいや。釣れるねぇースロージギング。
 やばいね。わしら爆釣しちゃう?」

なぁーんて調子に乗って、上から目線で言っていたら、釣りの神様が見放したのか、
その後さっぱり。

アタリは何度かあるんですが、合わせ切らないというか、乗らないというか、
チャンスはポツポツながらも釣り切れません。

そんな私は、根魚に絞って、インチクなんか始めてしまいました・・・

するとこれが裏目に。

スロジギをストイックに続けたKさんに、

「ガッツーーーン!」

Kさん曰くレンジを上に上げたら食ってきた・・・という魚とのファイトは強烈。
これは大物確定というロッドのしなり。
だが、水深70mから上げてきて、半ばというとこで、なんと痛恨のフックアウト(T_T)

いやー惜しい。「3段引きしてたからマダイかな?」というKさん。(;´д`)トホホ…
3kgクラス的な引きでした。惜しい~

しかしこれで前半終了っぽい感じで、アタリも遠のいたので、船長が、
「超深場でアカムツ狙ってみる?」という提案。もちろん行きます!

15分くらい走った所で、水深200m!!(@_@)

事前に買った、250gの2wayスパイキーを落とし込みます。
が、しゃくってみると、ふにゃーっとしてて、とてもジグを弾く感じじゃありません。
まぁーそもそも私のロッドメタルウィッチ633SFで、規格値180g。
Kさんのジャイアントキリングで150gですから、元々オーバーなんすけどね。
この体験で分かりました。
やっぱり重いジグには、それにあったロッドが必要という事を。

つーわけで、ジグでの攻略は断念。

実は私、奥の手を考えてきました( ̄ー ̄)ニヤリ。

前回の釣行で、息子が爆釣した「ジグサビキ」。

これに、サバの切り身を付け、沈みが遅いジグではなく、60号の鉛オモリを付け、投入。
要は単に餌釣りです(^_^;)
が、ジグサビキの良い所は、枝針が2本しかないのがGOOD!
絡みも少なく扱いやすいので、なんちゃって餌釣りで気分転換には持って来い。

200mの深海に着底して、船長のアドバイスに従い、下から5mまで誘い上げる。

すると、Kさんが「おおっ! あたってるあたってる」と言いながら、すかさず合わせ!

ん? 私にも何かヒット!

とダブルヒット!

200mの巻き上げは、相当疲れましたが、船長から「アカムツは口が弱いから強引にファイトしないように、ゆっくり丁寧に上げるべし」とアドバイスがあったので、ふたりとも慎重にあげてくると・・・

魚がふたりとも違いました(^_^;)

Kさんは・・・

サメー。目がグリーンで綺麗なんだけど、サメはサメ。

私は・・・

やせ細ったサバ・・・

うーーーん。
200mのボトムでサバかよ。サバの切り身でサバが釣れるとは。共喰い野郎め。

ということで、餌釣りは早々に撤退して、再び浅場へ。
深場は深場で、念入りに攻めたら楽しそうですけどね。

で、浅場でも餌釣り続行してみました。
まー調査的意味合いもあるんですが、お互い最初だけ釣れてたんで、「クーラー満杯になっちまうか?今日は?あははは」なんて浮かれてましたので、ちょいと現状は寂しいな・・・と。だから餌でもなんでもなんか釣れてけろーと。
ここで残り時間も1時間切っていたのもあるので、遊んでみると・・・
頻繁にアタリはあります。が、
釣れるのはこいつらばかりでした~

ヒメ。相模湾ではトンボですね。

船長はフライにしたら美味いといってたので、全部Kさんに進呈。

最後のヒト流し・・・というとこで、スロージギングに戻して気合いで釣ることに。
すると、中層で糸ふけが!
すかさずアワセると、、、、あれ?
なんか重いけど・・・・
・・・
って上がってきたのは、またこいつだった(T_T)

最後はヒメまつりで終了。

私は35cmのカサゴ、イトヨリ、サバ、ヒメ
Kさんはオニカサゴ、サメ、ヒメ

と、青物が居ないのが寂しいですが、スロージギング初心者の初釣果としては大満足。
船長も根回りをみっちり攻めてくれて、非常にテンポよく操船してくれて、楽しかったです。

いやー釣れて良かった。
これで少しスロジギのテクが身に付いてきたと実感できました。

ちょいと感想は短めですが、それはまた次の機会に。

それにしても東伊豆最高!! 超楽しかったです。Kさん、また次もよろしくお願いします!


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