水中ドローン「PowerRay」で普段の釣りを別次元にステップアップできるか?

Uni

2017年01月04日 19:19

まいど。Uniです。

明日1月5日から始まるアメリカのCES2017(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)で、釣り人を刺激するアイテムが発表されます。

PowerRay


これ、簡単に言うと水中ドローン。しかも4Kカメラを搭載しています。

なかなか面白そうでしょ?
4Kのカメラ映像を手元のスマホで見ながら、魚が居る場所を探し出して釣りが出来るという、ある意味釣り人の理想型の一つができそうだという事がうりですね。


イメージ画像でなんとなく分かると思いますが、PowerRay自体はあくまでドローンであり、釣り自体をしてくれるわけではありませんが、チョウチンアンコウのようなツノ(?)というか前髪というか、その部分に仕掛けを垂らすことができます。

上の画像のようなルアーはまあ無理でしょうが、餌釣りなら魚が食った瞬間の映像を見ながら、アワセをいれられるというメリットはありますね。
また、魚が居ないのにひたすら待ちぼうけしたり、餌が無いのにあると思って釣り続けると言う事もない。
合理的な釣りは堪能できます。

PowerRay自体は、約30mまで潜ることができ、更に搭載しているソナーでPowerRayの40m下までの魚を探知できます。更に温度もスマホに知らせてくれるので、魚探+水中映像+温度と3つの情報から釣りをデータ化してくれます。

連続使用時間は4時間の為、一日中釣りのお供ができるわけではありませんが、効率化により4時間で充分な成果を得られる・・・のかも知れないですね。

ちなみに、VRゴーグルのオプションもあり、水中映像をボートや船の上から見ることも可能。
水上にいるのにVRで見る・・・・という本末転倒な感じもしますが、どーせハイテク化するなら、やるとこまでやってやるぜ感があって、こういう振り切った仕様はなかなか好きです。まぁボートでVRやっていたら落水しちゃいそうですが(^_^;)


「こんなものないほうが釣りが楽しい」という意見、もちろん私も賛成です。
しかし、「いま水中どうなってんだ?」という釣り人の疑問に一つの回答を出せそうな感じがします。
釣り人が想像した世界と、現実の水中映像・魚探・温度の情報を合わせれば、感覚/経験に頼っていた釣りが、経験とデータが紐付いて、よりいっそう真実味のある【スキル】として確立できそうな気がしています。

このPowerRayの発売は2月27日なのだそうですが、残念ながら価格は未発表です。


あなたにおススメの記事
関連記事