昨日に引き続き、2011東京モーターショーの外車編です。
なんだかんだ言って、国産よりもこっちメインだったりして(^_^;)
外車は「ちょっと見たいな」というだけで、ディーラーに入るのははばかられるし、あと競合車種を見比べられるのも魅力なんで。
まずはシトロエンブースへ。
目に止まったのは、意外にもDS5。
ワゴンボディーだけど、かっこいいですよコレ。
DSシリーズはちっさいのばかりかと思ってましたが、こういう実用サイズも出てきたんですね。
フロントの顔、サイドの綺麗さなど、私的には合格点。内装も小奇麗にまとまっていて「さすがフランス車」と思わせました。
アウディなんかと比較しても、内装はとても高いレベル。ナビも使いやすい位置にあるし、将来的に買ってもいいなと思った。
次。ランドローバーブース。
お目当てはこれ。「イヴォーグ」。
イヴォーグは1年くらい前から「是非一度この目で見てみたい」と思っていた車で、嫁も「このデザインならいいなぁ」と言っていた、注目の車。
で、実際見てみた感じはというと、
「で、でけー」
さすがレンジ。
全幅1900mm。はい車庫に入りません(´・ω・`)
でもセンスとしてはかなりかっこいい。570万円~だそうです。
値段もこのクラスとしては安い部類かと。BMW X3とかと競合ですね。X5の値段だすならイヴォーグの勝ちな感じ。
欲しいけど買えない残念な車でした・・・。
次。BMW。
5シリーズのツーリングワゴンが見たかったんだけど展示なし。むーーー。
仕方ないので、新しい1シリーズ見てきました。
でもやっぱり、この新しいキドニーグリルは、鼻息荒い感じがして好きになれない。
横から見たら更に前に突き出ているし。流線型の逆を行った感じで、最近の三菱の車のようです。
パス・・・・かなぁ。デザインは先代ほうが好きだったなと。
ただ、フロントのフォグ周りの処理とか、サイドの流れとか、リアのテールランプとかのデザインはさすがにBMW。とても綺麗。LEDポジショニングランプの使い方とかもなかなかです。
お次。メルセデス・ベンツ。
財布握っているかみさんは「絶対ベンツ顔だけはありえない」と言ってますので、選択肢に入らないかもしれませんが、私はOldタイプじゃない、アバンギャルドタイプの顔は好きなので、見てきました。ベンツもなかなか実車に乗り込むことは少ないし。
Cクラスのステーションワゴン。
なかなかかっこいいですね~。もうちょっとフロントがイカツイ顔でも良いのですが、内装はさすがです。
荷室もCクラスなので期待してませんでしたが、予想以上に広大でした。釣り具入れても十分なのには驚き。
しかもAMGパッケージにしても400万円中ほどとは。驚き。まーエンジンでかくすると値段も上がりますが、この最低価格はベンツという概念を飛ばしましたね。
余談ですが、その後に家族で寄った横浜ベイクォーターに、ヤナセがベンツ持ってきていて、嫁と一緒に中に入り込んでみました。すると嫁が「ベンツって古臭いイメージあったけど、今は全然違うんだね。驚き。」と私と同じ感想を。
これで「ベンツはダメ」という縛りからは開放されました。嫁はC classじゃなく、E Classのほうが良いみたいでしたが。
次はフォルクスワーゲン。
パサートのAlltrackというワゴンが気に入りました。
パサートなんて全然眼中になかったのですが、このAlltrackは標準のパサートにクロスロード仕様の味付をしたもので、Audiで言うとA4 All Road QuattroのVW版という所でしょうか。強い押し出し感はないのですが、さっぱりとしていて、これはこれで有りだな。
運転席にも乗りましたが、相変わらずVWの内装は私は嫌いではなく、このサッパリ感が好きです。
余談ですが、私が運転席に座っていたら、ドアを開けてくれたコンパニオンのお姉さんを、VWの社員の方(外人)がナンパしてました(笑)
なんかVWのグッズをあげたらしく、お姉さんが「わー良いんですか?ありがとー。あ、Thank you!!」
と言っていたので、気になってやりとりを見ていたら、
VW外人:「次の休憩は何時? 一緒にDrinkでもしない? 」(英語)
お姉さん:「えーーーっと・・・・。30minutes」(どうも英語できない模様。30minutes later位つけろー)
VW外人:「OK,OK, じゃあ※※で待ち合わせしよう」
お姉さん:「えー。どうしよう(おろおろ)」
VW外人:「問題ないよ。僕からあとで声かけるからさー」
みたいなノリで話してましたが、VW Japanの方(年配の日本人)から、そのあと「仕事中にそういうことするなっ」って怒られてましたwww 文化の違いを感じるなぁ~。
最後はAudi。
まずTDIのルマンカーが置いてあった。かっちょええ~
運転席の窓が予想以上に小さい! 縦30センチ、横50センチくらいしか視界が無い窓。
これでルマンに出て、300kmの速度出したら怖すぎる。
乗用車はS5。
最近「Audiの顔も見慣れてきちゃって、どのモデルもだいたい同じ顔だし飽きたな」なんて思っていたのですが、一日にいろいろ車種見てきた割にAudiの顔を改めてみても「新鮮」。かっこいいです。
フロントのバンパーやフォグの造形処理、サイドのエッジの効かせ方など、惚れ惚れする。
リアのテールランプのLEDなんて「いやーさすがLEDのAudi」と惚れ込むくらい綺麗でかっこいい。
BMWもベンツもLEDでは追っかけてきてますが、一歩も二歩も先に行っている感じがした。
これ、他のA6とかも同じ。
素晴らしく洗練されてます。
新しく出てくるQ3もイイ。
コの字型のLEDポジショニングランプは、どれ見ても惚れてまうやろーっ。
と、今回はこんな感じ。
Volvoが無かったのは残念でしたが、おまけで下記はありました。
トラックだけかよっ・・・
V60に乗ってみたかったのに。残念。
それでも、外車乗り比べができるのはモーターショーならでは。
全般的に外車のフォルムは出来がいい。
シトロエン DS5にしても、Audiにしても、もちろんメルセデスにしてもそう。
エクステリアはかっこよく、インテリアは野暮ったくない出来。
国産車は外観でまず惚れる車が少なくて、内装で更にがっかりってのが多いから。
もちろん値段が違うのはあるが、盗める技術は盗んでいいものをどんどん作ってほしい。
自分としては外車が好きなわけではなく、本当は国産に乗りたいんです。
でも価値観が違いすぎて、選択の余地が無いだけ。
外車達のエレガントさ・・・少し見習って、魅力あるクルマづくりをしてほしいものです。