着乗り必須アイテム『ドラゴンシンカーTG』を購入

Uni

2015年04月14日 19:17

今週末はマルイカ釣行に行こうと思っています。

そこで、先週購入した新しい相棒『ジリオンTW 1516XXH』に続き、
『ドラゴンシンカーTG の40号』を購入してしまいました。


単なるシンカー(錘)と侮る無かれ。
なんとタングステンで高比重で極小サイズ。
ここに秘訣が。


サイズはノーマルのドラゴンシンカーZnと比較してこんなにも違います。

その効果はというと・・・
TG(タングステン)とZn(亜鉛)では、TGのほうが2秒速く着底します。


正直、マルイカやったことがない人から見れば「えーたったの2秒?」でしょう。
私もそう思いました。
だって、ドラゴンシンカーZnは600円程度。
ドラゴンシンカーTGは3000円ちょいします。

2秒の為に、+2400円はあり得ない。

ま、普通はそうです。当たり前です。

しかしマルイカ釣りに行くと、この
2秒が大切な事が分かります。

船長の合図で、錘を投げてスッテ投入。
水深にもよりますが、50m程度でしたら着底するまで20秒程度でしょうか。
そこで着底直後に『乗ってたー』と釣れていることが"多々ある"のがマルイカ釣り。

群れが固まって、ずっと釣れ続けている時ならこんなこと考えませんけど、釣れない時には船長はものすごく小さな群れを追いかけて、微妙な操船で「いま落とせ!」というタイミングで「はいどーぞー」の合図がある。
マルイカにしてもヤリイカにしてもムギイカにしても、群れの足はタチウオ並に速いので、着底して乗らなければすぐに「あげてー」って言われることも多々ある。

だから船長からの「どーぞー」の合図のタイミングを常に見計らい、船が減速したり、急にバックしたりしたらシンカーを持って即投入できようにするわけです。マルイカの場合は。

これ、他の同船の人と競っているのではなく、あくまで「マルイカを釣るため」。
ですが、ほぼ競技みたいな雰囲気ですよ。全員で「よーいドン」してるようなものだもの。

それくらい準備を万全にして、できるだけ船長が見つけた群れに当たるように、手早く落とす。
ですが、やはり投入から着底までの数十秒で、マルイカが逃げちゃうことも多々あり、この数十秒をどれだけ短縮するかがマルイカ釣りでは鍵になってきます。

乗合船ではオマツリ回避の為に錘の重さはだいたい統一されますが、中には着乗りを早くするため、50号の指示のところを80号でやる人も居ます。→ダメなんですよこれ。

ここまでやるとあからさまなので、50号のとこを60号でやって、バレないように60とプリントしてある数字を削る人まで居るという噂は聞きます。

まぁ個人的には、オマツリさえしなければ、何号使ってもいいと思いますけど。
私の場合は、やはりライトタックルでアタリを取る釣りをしたいので、できるだけ錘は軽くしたい。
その分、PEラインも0.8を使って、潮の影響を受けづらいようにしてる。

だから更に比重が小さいドラゴンシンカーTGで、細く、小さいという構成で、速く落とすようにしています。
それでも前回、着底が隣の方の50号に対して、私の30号のドラゴンシンカーTGでは5秒遅い。
その対策として、40号を買ったというわけです。

やっぱりこの5秒というのは致命的で、私は船尾だったのですが、前のミヨシからロッドがしなるのが見えて、バンバンとイカ上がる中、トモの私だけがイカ釣れてないってなると、「もしかして俺だけ群れが去った後に着底してる????」と疑心暗鬼になるんです。

ぶっちゃけ、群れの中にスッテ落とせば、1-2杯はやる気のあるやつがリアクションバイトですってにアタックしてくるので、やっぱり群れ通過後なんでしょう。

だから少しでも皆さんとイコールコンディションで釣りができるようにドラゴンシンカーTGの投入というわけです。
30号でも釣れる環境で40号使うのは、前述の80号使う人とおなじ感覚でちょっと気が引けますし、「よりライトな釣り」を信条とする私としては心苦しいですが、釣り船の規約の範囲内だし、30号→40号にしても、それほど重さの差は感じにくいのが、短いマルイカロッドと、0.8の細ラインの利点です。

と、こんなわけで、次回釣行に向けて道具のアップデートはいろいろと揃ってきました。
今度は仕掛け作らなきゃ。
今回は直結仕掛けで釣り続けようと思うので、自作で直結仕掛け作って持って行こうと思います。

ダイワ船釣り用 シンカー ドラゴンシンカーTG 35号 868761
価格:3,110円(税込、送料別)



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