オリックス終戦・・・感謝と来年に向けて

Uni

2014年10月15日 19:21


昨日のクライマックスシリーズ、最終戦。
延長10回、平野が痛恨被弾で今年のオリックスは終了しました。

いやいやよく戦いました。
初戦同様、勝てる試合を落としたわけですが、これが今のオリの実力でしょう。
平野が悪いのは8-9月から同様ですし、平野に同点で繋いだ打撃陣も同様で、とにかく点が取れない。
1アウト3塁でも、満塁でも取れないのがいまのオリ。
やっぱりSBと同じく、9月の大不振は優勝前の総力戦してヘトヘトになった影響が出てます。

大エース金子をもってしても初戦勝てない段階でやっぱり無理がありました。

それでもシーズンでは、ゲーム差無しの2位まで来れたのですから、
「よくやった」
と、私の中では感謝の拍手が絶えません。

しかし、いろいろときな臭い話があったのも事実。

ペーニャがCS2戦目で胸筋の骨折で登録抹消。そのまま退団とのニュースが!
今年優勝争いができたペーニャを、登録抹消どころか退団させるとは!
退団までは噂レベルでしょうが、個人的には彼の盛り上げ役としてのムードメーカーはベンチに置いておくべきだし、登録抹消せずベンチに居れば、「代打で出てくるぞ」というプレッシャーにもなるでしょう。(ま、2戦目で一振りもしなければバレますけどね)

でもこのあたりは短期決戦をのCSでは精神的にも問題ありかと・・・だから3戦目見た時になんとなくヤバイなという雰囲気はあった。

そして来年に向けて。

まずFAで、金子・平野・坂口・馬原が出て行く可能性がある。
そして糸井がポスティングでメジャー挑戦をという噂も。
そこにペーニャ退団となると、かなりのマイナス。
ヘルマンも36歳ですし、外人枠もいろいろと考えなければならない。

いまさらキューバの至宝を求めてスカウトが旅だったそうですが・・・・。

そうは言っても、昨年だって大シャッフルみたいな年でしたからねぇ。
イ・デホとバルディリスが抜けてどーなるんだと思っていたら優勝争いですから。

そこには、ショート安達と捕手伊藤の成長が欠かせない。
この二人はとっても地味ですが、守りも硬いし、しぶとく嫌なバッターに成長しました。

ただ戦力的にはもう数人、彼らを脅かす存在が欲しい所です。
.250ぐらいの打者で褒めてはいけないのです。
T-岡田を突き上げるくらいの、戦力の底上げが必要。
他球団の若手(特にSBや日ハム)の伸びは素晴らしいの一言。

昨年は素晴らしいドラフトの成果でしたが、SB/日ハムに追い付くには、まだあと3年くらいはこれを続けないとイカン感じですね。
4番候補の奥浪、打てる大型捕手の若月、スラッガー候補の園部と期待できる若手がいる。
けど、まだウエスタンでは打率2割そこそこ。
まぁ1年目だし、後2年くらいは成長続けて貰えれば花が咲くはず。

投手も吉田(一)と東明は1軍で通用しているが、まだまだもう2枚くらい皮が剥けないと。
高齢化している中継ぎ陣を食うくらいの佐藤達レベルの若手が欲しい所。

と、下地はぼちぼちできつつあるが、来季に目を向けると、いい補強と若手の成長が絶対で、金子や糸井の不在をどう埋めるかが課題。(金子・糸井が残留要請失敗を見越して・・・)

日ハム宮西あたりはFAで欲しいところですね。左のセットアッパーが居れば、比嘉と双璧。
馬原と平野が抜けても、この1枚でなんとかなる。

・・・・・
・・・
・・

はっ!

こうして来季に目を向けているのは、昨日の敗戦のショックがでかすぎて、未来を見るしか無いからと気づく(T_T)
個人的には、今年の10年に一度のオリックス祭り。
もうちょっと、彼らの勇姿を、喜んでいる姿を見たかった。
9月以降は、彼らががっかり落ち込んでいる姿ばかり。

まだ可能性の段階だけど、ペーニャ、金子、糸井と、今年オリを引っ張ってきた人たちの勇姿はこれで終わりかと思うと、めっちゃ寂しいのです。
もちろん選手は抜けて入ってのものだとは分かっているけど。
イチローが戻るという噂もあるけど、あくまで噂だし、可能性は「メジャーで契約なかったら」という条件でしょう。
ただ彼の男気を見ていると、みんな抜けてダメオリックスになった時こそ「じゃー俺が戻るか」と言ってくれそう。
金子も糸井も居て、さあ来年こそ優勝だと言っている中に、ベテランスター選手としては戻ってこないでしょう。

ここ数ヶ月は誰が抜けて誰が入ってという悶々とした季節。
残念オリックスに明るい話題が来ることを祈って・・・。

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